妻の出産予定日も近くなり、チャイルドシートを購入しました。
たくさんの商品からコンビ チャイルドシート ホワイトレーベル THE Sを選んだ理由をまとめました。
※この記事を書いてる時はまだ、妻が出産していないので、検討して購入の段階です。
店舗でチャイルドシートを実際に触ってみると、メーカーによって違いを感じます。
国の安全規格が定められているので性能は大きく変わらないと思います。
使い勝手の目線で選びました。
選ぶ上で考えたこと
1.チャイルドシートに乗せやすいか?
乗せやすさを考える上での機能として、チャイルドシートの回転があります。
これは、あった方がいいと感じました。
メーカーによって、回転ボタンが硬かったり、回転動作がスムーズではない物もありました。
2.ベルトの操作がしやすいか?
チャイルドシートに固定するために、ベルトを締める、緩める操作があります。
メーカーによって、ボタンの場所が分かりにくい、操作しづらい物があります。
3.ISOFIXが対応しているか?
チャイルドシートを車に固定するときに、ISOFIXという留め具が付いている方が、やはり楽でした。
選ぶ上で考えなかったこと
1.持ち運びやすさ。
車内で赤ちゃんが寝ている時に、起こさずに家に上がれる様、シートが取り外せる物があります。
しかし、移動時は両手が塞がってしまいますし、結構しんどい姿勢になる為。
すこし安全ではないかな?と思い選ぶ基準にはなりませんでした。
2.多機能。
メーカーによって、チャイルドシートから、ベビーカーになるもの。シートを取り外して、ベビーカーに設置でいる物もありました。
値段もチャイルドシートとベビーカーそれぞれ買うよりも安かったと思います。
しかし、ベビーカー自体の重量が重くなり、操縦性が悪くなります。
また、かなりコンパクトにたためるベビーカーもある為、利点が無くなると感じました。
ここはデザインや金額より、安全性と使い勝手を選択しました。
コンビ チャイルドシート ホワイトレーベル THE S
コンビのチャイルシートはシートの回転がスムーズで良く感じました。
同じメーカーでも。
シートが取り外せる、THE S。シートが取り外せないクルムーヴ。
がありましたが、ベルトの締める、緩めるがクルムーヴが操作し難かった為、THE Sにしました。
THE Sも製造年でバージョンが違うようですが、私の求める機能はZCシリーズ以降は満足していたので、コンビ ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-690を購入しました。
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