はじめに
バターは料理の材料として欠かせないの一つです。
大きな業務用バターが切り分けてあると、使う時に便利ですよね。
そこで、Skaterが製造している。ステンカッター式バターケースBTG2DXNN-Aをご紹介します。
このバターカッターは、ステンレス製のカッターで一度にバターを10gに切り分ける事で計量手間を省けます。
また、バターケースを探している方にもおすすめです。
料理に欠かせない調理器具となっています。
Skaterの知名度について
数多くのキッチングッズの取り扱いがあり。
サンリオ、ディズニー、ポケモン、ジブリ、タカラトミーなど多様なキャラクターのお弁当箱・水筒・マスクを中心に、歯ブラシなど・ファンシー雑貨・電子レンジを使用したアイデアキッチングッズなど、様々な商品の企画・製造・販売を手がけています。
Skaterのステンカッター式バターケース「BTG2DXNN-A」とは
Skaterのステンカッター式バターケース「BTG2DXNN-A」は、200gのバターを一度に20個(約10g)、手を触れずにカットできます。
手も汚れないので、楽々。なによりキレイにバターが保存できる優れものです。
お菓子やパンを作るときの分量の目安にも便利です。
特徴1:らくらくカット
BTG2DXNN-Aはステンレス製のバターカッターで、切りずらいバターも手や包丁を汚さずにらくらくカットできます。
特徴2:計量の必要なし
200gのバターを一度に20個にカット!1個10gなので計量する手間が省けます。
商品の選び方 (商品の違い)
BTG2DXNN-A
付属品:バターケース,バターナイフ
対応バターサイズ 横15×縦7×高3.5cm
市販の200gのバターに適しています。
※BTG2DXNN-Aではケースを大きくすることで雪印北海道バターも保存が可能です。
BTG2DX
付属品:バターケース,バターナイフ
対応バターサイズ 横12.5×縦6.5×高さ3cm
※雪印の雪印北海道バターは横12×縦6.4×高3cmなので、バターが付いてしまいます。
スーパーなどでは雪印北海道バターを購入する人は、BTG2DXNN-Aをおすすめします。
BTG2DXN-A
付属品:バターケース,バターナイフ
対応バターサイズ: 横12.6×縦6.6×高さ6.2cm
業務用の450gのバターに適しています。
実際に使ってみた感想や口コミ
実際にSkaterのバターカッターを使ってみたの感想
私はBTG2DXNを使用しています。
1. 大きさ
業務用の450gと市販の200gに適しているので、使い勝手がいいです。
市販の200gしか購入しな方は、大きすぎると感じると思うので、BTG2DXNN-Aをおすすめします。
2. 性能
バターは常温で5時間ほど置いてから、カットするといいです。
ステンレス製のカッターですが、バターが硬すぎるとカッターが変形します。
バターをカット後もケースの中に収納できる設計なので、次に使う時に助かります。
3. 付属品
付属のバターナイフが丈夫でとても使いやすいです。
また、ケースの中にバターナイフとカッターを収納できるのもいいと思います。
まとめとおすすめポイント
Skaterのステンカッター式バターケース「BTG2DXNN-A」は、使いやすい設計が特徴的です。
バターをカットでき、そのまま保存できる優れた調理グッズとなっています。
使いたいバターの容量によってケースが選べるので自分に合う商品を探してみてください。
おわりに
今回は、Skaterのステンカッター式バターケース「BTG2DXNN-A」について紹介しました。バターケース選びに迷っている方や、バターの保存方法に悩んでいる方は、ぜひこのバターケースを検討してみてはいかがでしょうか。
この記事が誰かの生活をよりよく出来たら幸いです。ありがとうございました
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